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肉体装甲 プロテクター 特別編 二話 三話

「やめろ、やめろっ!ぐ、ぉぉお!」
「いいぃ、イィッ!おおぉぉおん!」
全く同じ声が、まるで違う台詞で叫ぶ。
片や歯を食いしばり、懸命に耐え戦おうとする男の声。
片やだらしなく口を開け、快楽を全身で味わうとする雄の声。
二重の声が二倍以上にいやらしく、部屋中に響いていた。

二人は同じよな椅子に拘束され、向かい合わせに座らせられた。
一方は命令のままに自ら椅子へと。
もう一方は必死の抵抗をした。
油断させて一気に打つ。考えていた作戦も既に頭になかった。動揺を押し潰そうとするように、ただ怒りに身を任せていた。
しかし、体には拘束具、スーツの力は分析されてしまっている。鍛え上げた肉体だけでは、怪人達を前に抵抗は長く続かなかった。

「あっ…が、ぐ…が…ぁ…がが…」
「はひ!チンポ…あぉ、あお!チンポいぃ…いひっぃぃ!」
股を開いたまま固定され、その中央には蠢く筒状の機械があった。
固くいきり立った肉棒が、スーツ越しに包まれている。ぶちゅり、ぐにゅりと、揺れる度、湿った音が弾けて出る。二つの喘ぎが漏れて出る。

どんなに落ち着かそうとしても、その刺激には歯向かえない。固く血の通った肉棒は意に反し、反り返って汁を垂らしていた。
容積を増す程、蠢きにより広く包まれる。
腰が抜けそうだ。どろどろで、チンポがどろどろに、まるごと溶かされていくような快楽だ。
「ぐ、堪え…が、やめ……おぉぉ」
「んひ!…ぐ…ひぃ!」
スーツが前後に小刻みに揺れ、固くなった性器を扱く。
ツルツルとした滑らかな肌触りが蠢く感触は、なんとも言えない刺激だった。カリの裏側にまでピッタリと張り付き、亀頭を丸ごとキュッキュと磨いていた。
固太りの腹が膨らんで、そこから力が抜けていく。

「…ぃいーっ!ちんぽいぐ!イグぅううっ!!」
今度の叫びは、一人だけだった。
太い腰を浮かし、肉棒を突き出し、プロテクターが下半身を痙攣させた。
ガチガチに反り立った紫色の先端がびくびくと皺を伸ばし、濃色の染みが広がっていく。
スーツと肉棒との間、濃厚な雄汁が垂れて竿を辿り、玉まで異臭に包ませていた。
「げへ…、っへ…えへっへ…っ」
太い眉が垂れ下がり、うっとりした眼差しをチンポに向ける。顎が力なく落ち、大きな口から舌が伸び、そこから涎が線を伸ばした。
「ううっ、クッ…グッぅっ!!!」
向かいのその姿に、プロテクターは眉を顰めて顎を締めた。歯が擦り潰れそうな音を上げる。
あんな不甲斐ない顔を敵に晒し、股間を盛り上がらせたスーツを恥とも思わない。プロテクトスーツを性玩具のように扱うヒーロー。元ヒーロー。
たとえ初対面の顔であっても、ヒーローにとっては目を覆いたくなるような光景だ。
それを、己の顔と肉体で繰り広げている。
今にも怒りで気が触れてしまいそうだった。

「やはり精神的な面が大きいのだな。全く同じ刺激、同じ体勢、同じ体だというのに」
「もうあっちの奴隷は、我慢も恥もないッスからねェ。恥知らずな格好だぜ」
二人の会話は、聞こえる大きさだった。聞いているにも関わらず、調教されたプロテクターは泣きながら腰を振っている。
「しかしコイツはもう随分開発が進んでるからな。既に同じ体の条件ではないかもしれん」
「まぁ、そうだナぁ…。チンポ狂いになるまで、たっぷり弄繰り回してやったカラなぁ」
比べるように、見下したような目が交互に動く。
「見るな…み、るな…!クソッ!…俺は違…。俺はあんな…ッ!あっ!ああ…、離せっ、これを、俺を、おおぉ…ぁが…が!!」
喘ぎながらも、言葉での抵抗は必死に続けている。
しかしその雄の体と、ぴったりと張り付いたスーツは、残酷なまでに正直だった。
隆起した一物の震えさえ、組織の敵に透けて見せつけている。
「どうも…、そうでもないみたいだ…」
「なんだ、コイツ、元からどすけべだったんじゃねえか、ゲハハハ!」

殴り掛かりたい。しかしその力も湧いてこない。
意識は力にも怒りにも集中しない。最も鋭敏に、尿道から流れてくるカウパーの感触を追ってしまう。
ああ、駄目だ。駄目だ。駄目だ…。
込み上げてくる。
肉を掻き分け、穴を広げ、亀頭とスーツを濡らしてしまう。
狂いそうなほど、気持ちがイイ。
セックスや、オナニーにはない快感。スーツごとチンポを磨かれる快感。

「ぐ、お、俺はオマエら……を…、あぁ…駄目!だ…漏れ…!いぃ、いぐ……!イグゥぅううっっ!!!」
射精の瞬間の声は、対岸の喘ぎとまるで違わなかった。やはり同じ声帯、同じ体格。太く厳つい体を揺らし、その腹を太鼓のように大きく張り、低く淀んだ喘ぎ声。
同じヒーロー、プロテクターの喘ぎ声だった。
己の声が、プロテクターにそう告げた。
「タイム、一分も変わらねえか…。調教しなくても充分ド淫乱でいやがりますなァ、正義のヒーロープロテクター様は」

違う…。違う…。こんな…。
言い返したくとも、醜い怪人の言葉に返せる程の力も、そして何より根拠がなかった。
時を置かずに射精してしまった。それは紛れもない事実だった。
脳が沸騰したように熱い。
心にはどっしりと罪悪感が溜まっていた。されど、それ以上に脳が快楽で呆けていた。溢れ出る多幸感が、肉の詰まった体を痺れさせる。
「またいくッ!…イクゥッ、…はぁぁァッ、ヒッィイッ!!」
対岸から再び聞こえた声に、精液まみれの肉棒がピクリと跳ねた。
「やめ……ろぉ…、おかし…なりそ……ッ」
「おーい、ロック外せ」
ガクンと、力の抜けた体が椅子からずり落ちた。声と同時に唐突に、椅子の拘束が外されていた。
「あぁ、あぁあぁ…。ぐ、うあ……。くそッ!ちき…しょ…」
プロテクターはまるで力のこもらない脚腰を叱責し、熱い息を吐きながら立ち上がった。。
「ほう、立ち上がりますか…。ここも違いますね」
プロテクター用に口調を慇懃無礼に切り替え、ニヤニヤ笑い見つめ返す。
数多くの悪党を怯えさせてきた眼差しに、実験対象を眺めるような冷淡な声で返す。
「はあ゛ー…、あ゛…、はっ…はぁ…」
立ち上がったプロテクターではない、もう一人。向かい側のプロテクターは、ずりずりと椅子から滑り落ちていた。
何メートルもの跳躍を可能にする脚も、Oの字に開いたままだらんと放られている。
余韻に浸り、ずり落ちた体勢のまま、ぐりぐりと腰を情けなく回していた。

「ぐ、くそ、野郎…」
両腕がズシンと重くなった。やっとのことで立ち上がった肉体が、重力に引かれ地面に落ちた。
膝が突き、腕が崩れ、腹を下に四つん這いに落ちてしまう。
まるで、初めて見た、もう一人のプロテクターのような格好だった。大型の犬のように、大きな尻を付き出して四足になっていた。
「ぐ…ぉ。クソ……。負ける…、負けて、たまる…か!こんな…!」
誇りと共に、再び二本の脚で立ち上がろうとする。
しかし今のプロテクターには、それすらも困難だった。


べちょりと、這い蹲る二人の中央で水音が響いた。
プロテクターは視界を下に、股の下へとぐるりと向けた。そこにはビチビチと動く、うす緑色の細長い物体があった。打ち上げられ弱った魚のように跳ね、蠢き、その度びちびちと湿った音が弾けていた。
双口の蛇のようだ、長い体の両端から、どろどろと粘液を下垂らしている。

いったい何だ、この気味の悪ぃ生き物は。
プロテクターには当然見当も付かない、しかし、もう一人のヒーローはそうではなかった。
「あぁ、は、はぁ…双蛇…様…ぁ」
ずりずりと分厚い体で這って、その奇妙な物体に近寄っていく。両腕で濡れたそれを掴むと、汁だらけの首を上に向けた。見下ろす怪人達に、乞うように顔を向ける。
「どうか…これ…を…、許可を…!」
「テメエの頭は、そういうモンの使い方だけは覚えるのなぁ」
「ハイ…そうッス…俺は、俺は…ッ」
でっぷりと大きな尻をさらに突き出し、左右に振って懇願する。声を出しながら、先端をちろちろと舐めていた。見せ付けているのだ。
そんな淫猥な姿に満足したのか、怪人が指を鳴らした。明かりがついたように、堕ちたプロテクターが顔を輝かせた。
「変態め」
「あ゛、ありがとう、ございます…。変態ヒーロープロテクターは…、ご許可を頂き…光栄でありますッ」
罵られながら、ビシリと腕が敬礼をつくる。そのまま、どろり破顔した親父臭い頬を蛇に擦りつけた。千年の恋人といったようなような目をしていた。醜い、淀んだ笑顔だ。
筋肉質を絵に描いたような頬、濃く太い眉、ずんぐりと大きな鼻。部分はどれも寸分違わず同じ筈なのに、全てが違う。歯を食いしばるプロテクターとは。

「ヘヘ…へ、ハァ……ハッ!」
獣じみた呼吸で息を荒げ、プロテクターが再び仰向けになる。濃紺のスーツに包まれた股が開き、見せつけるように股間と尻を突き出した。鍛え上げられたそこは密着したスーツを押し上げ、濃い陰影を浮かべていた。そこが、呼吸と共にヒクヒクと蠢いている。
「や、やめろ…そんな事…」
懇願にも似た、静かな悲鳴だった。
向かい側、鏡合わせのような男の悲鳴などまるで歯牙にも掛けず、プロテクターはむんずと掴んだ細長い生き物を、蠢く影に、尻の奥へと導いていく。
なんであるか。認めたくはないが、理解はできてしまった。

ぶ、ちゅる。
「お、おぉ……!ひ…おおォオオ!」
尻を間近に捉えた蛇は、突如その動きを尖らせた。緩慢であった事が嘘のように、鋭敏さすら感じさせる動きで渦を巻く。奥へと沈む。
「あ゛、あひゅ、ふへ……入ってく…!俺ン中にィ……!」
スーツに覆われていた筈のそこに、蛇の頭が埋まっていた。紫色の影深く、緑色の尾が伸びている。まるでそこから生えてきたようだ。
見れば尻の下、僅かな隙間に紫の液体が垂れていた。かつてプロテクトスーツであったものの成れの果てだ。
ぐずぐずになり、床と尻の間でぐちょぐちょにかき回される。共に闘っていたプロテクターの半身とも言えるそれが、そのプロテクターの腰の動きで汚されている。逞しく形どられていたものが、影も形もない姿へと崩れている。それはまるで、今の堕落したヒーローを象徴するようだった。

「ふぎ、すげッ、奥に…入って…、は……はひぃッ!」
尾を生やした獣のような姿で、歓喜にむせぶ元ヒーロー。
腰を回し、より奥へと蛇を誘う。その蛇が体長を縮む毎に、プロテクターの股間の膨らみがヒクついた。
「情けねえ、…あんな……クソが…」
怒りでただ混濁していた頭も、幾分かの冷静さを取り戻していた。ああまでも違うと、かえって割り切れるものだ。
あれは自分ではない。ああはなりはしない。
その思いがヒーローの自覚を目覚めさせ、目を睨みに変えてプロテクターがプロテクターを見ていた。

「ははは、そんなにじっと見て、心配せずともあなたにも味わせて差し上げますよ」
「…はッ、…な、何言ってやが……っ!俺…は…!」
「やれ」
本当に勘違いしたのか。それとも馬鹿にしているのか。
幹部たちが声を合図に四方からプロテクターを囲った。
「は、離しや…がれ……!俺は…、俺はあんなも……ん!」
抵抗に腕を振ったが無駄だった。射精で頭の熱は幾分冷えたが、その分体力を奪われている。体を仰向けに、手足を大の字に固定されてしまう。
動きを止められたプロテクターとは逆、蛇を味わうプロテクターが持ち上げられていた。ずっしりと重量感のある身体が、股を開いたままの格好で近づいてくる。
両端に首を持つ生き物。
片側は既に埋まっている。しかし、ならばもう片方は…。
「まさ…か…それを…よせ、やめ…ろ……」
プロテクターの奥へと沈んだ部分の反対、外気に晒された口がポカリと開いていた。自分が食らっていないことを不満に思っているのが、太い針金を強引に曲げたように暴れている。

「さ、触るな、俺に触るなぁぁ…!やめろ、やめろぉオ!!」
そんな要求が受け入れられる訳も無く、プロテクター同士の体が数十センチという所まで近づいた。
ギチギチと動く軟体が、弾丸のような勢いでプロテクターの双丘深くに飛び込んだ。
「ぐ、ぐが!が……がああ…!!」
見た目から想像も出来ない強い力が半身を襲う。濃く悲鳴が上がったが、しかし蛇の勢いは既の所でプロテクトスーツが防いでいた。
「なんだ、マダ抵抗する力が残ってヤガルか」
太い腹が力み、ググと尻には力がこもっている。強い抵抗の意思で、スーツを防御に使おうとする。しかし、
「が、やめ゛!や゛……そご…は!」
尻に力をいれるため浮き出た股間に、怪人の指が触れる。もっこりと立ち上がり、微かな熱を残した射精仕立てのそこがゴツゴツとした指に扱かれた。
たまらない。
「あああ゛あ゛、あ゛、あ゛、ああ゛!」
プロテクターの視界が歪んだ。一瞬だが、心から感じてしまった。その余韻は今も一物から込み上げ、喉からは濁った呼吸が絶えず漏れる。
いつの間にか胸にまで伸びていた手が、股間同様にその先端を揉みしだく。
ビリビリと焦れったいような、それでいて過剰なような、絶妙な快楽に磨きあげられる。
胸など感じたこともない筈なのに、まるで性感帯を知り尽くしたかのような責めにプロテクターの意識がさらに霞んだ。三箇所を同時に責め立てられ、あられもない姿で腰が浮く。
腰が逃げる。その動きは、快楽を追い腰を回すあの姿によく似ていた。悲しいまでに。

ぶちゅる。
「ハ…ぁ、ああ!?」
ぬるりと湿った感触が、プロテクターの内部から届いた。恐る恐る視界を下にする。そこには先に見た光景があった。緑色の触手を生やした、正義のヒーロープロテクターの姿が。

「ハ…馬鹿な…は、はぁ…ぁ、……ヒッ!」
意識が途切れ、集中が解け、侵入を許してしまった。
体を犯される事への抵抗が、快楽に負けた。
自覚と共に、感覚が鋭敏になった。
目眩がした。痛みではない。奥から沸き上がってくるこの感触は、紛れもない熱だった。

「お、奥に…そん゛なッ……あぁ俺ン中にィ……!」
抵抗すればする程、腸内の生物は嬉しそうに蠢いた。
口のようだった割れ目からは絶えず粘液が注がれ、どろどろとプロテクターの内部を潤滑にさせていく。注ぎきれなかった分が内から漏れ、プロテクターのスーツを醜く汚していく。
注いでいるというより、溶かしているようにすら見えた。
ヒーローの内部に潜り、そこから体を溶かし壊していくように。

「溶かすさ」
まるで心を読んでいたようなタイミングで、上から声がした。
叩かれたように振り向くと、口元だけが笑った姿で迎えられた。
「もっとも、コイツが溶かすのは心さ…ヒーローの心……どろどろに溶解され、空っぽになっていくんだよ。なに、空いた分も心配入らない。たっぷり注いでやるさ、快楽に狂った心と、忠誠心をね」
「がぁあ!ば、ばが…な!あぁああ!!!」
「変わってしまえば、それが何より素晴らしく感じるさ…プロテクター」
もはや啖呵も出てこない。激しさを増す中の動きに、プロテクターの喉からは抵抗が消え、喘ぎが増える。
込み上げる快感は脳の奥深く、脳細胞の一つ一つをじゅくじゅくと犯していく。ケツ穴の中、前立腺が全身に肥大していくようだ。
本当に溶かされて、壊され、変えられていくようだった。

「あひ!あ゛…ひぃぃ……!ああ、双蛇さまあァァ…たまんねッス!!おお゛ぉん!」
「やめ…ろ゛、動…うごくなあぁ…!」
振動が生物を伝い、二人のプロテクターの間で行き来する。歓喜に咽び泣き、腰を前後へ振る堕ちたプロテクターの動きが、もう一人のプロテクターの体を抉る。
あれは別人だと、そう思っていた自信も萎んでいった。
溶かす。
変えられるという言葉が、プロテクターの心に重く残っていた。
あれは変えられた後の俺。あんなにいやらしい格好で、敵の前で腰を振り、体を犯されているのが俺…?
恐怖でどっと汗が出た。紫色のガチぶとい肉体に、ぐっしょりと染みが出来る。天井に向かってそびえる股間の染みが、特に濃く。
「ち、が…ああ…ひぃ…ああ゛……」
ぶちゅ。ぷッ。ブチュ。
空気を取り込み、粘り気のある水音が、いやらしい音が、自分の中から漏れている。
その絶望に涙が出るが、それで何かが解決するわけではない。

ポタリと雫が地面に落ちた。しかしそれは涙ではなかった。口から垂れて涎が先だった。屈辱で溢れた涙より、快感に喘いだ涎が先に落ちたのだ。
自分自身に責め立てられていた。
向かい側のプロテクターの姿に。そしてそれ以上に、快楽に変えられてイく自分自身に。


つづく
  1. 2010/06/30(水) 23:16:09|
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